2006年 04月 20日
kurkku
ap bankがやっているkurkku。
kurkku(クルック)とは、フィンランド語で「きゅうり」のこと。Bank BandのCDジャケットにもきゅうりのイラストが描かれているのですがサイトでは、アンディ・ウォーホルが制作したベルベットアンダーグラウンドの「バナナ」が描かれたジャケットのパロディであり、ウォーホルの、今までのアートシーンには無かった「大量生産」=アートと いう価値の逆転の発想を更に逆手にとったもの。というのは表の意味で、メンバーの小林武史のマンションで鉢植えのきゅうりが育っている、というエピソードをモチーフとして用いたのです。それと同時に、フィンランドに日本語で「きゅうり」というカフェがあったら、って想像してみたら、なんだかあたたかい気持ちになるよね、というかわいい意見も出て決定したものです。と書かれてありました。
kitchen、cafe、green、design、libraryの5部門で構成されていて、そこで環境を考えるきっかけにつなげていくというもの。まだkitchenだけしかオープンしてなく他の部門は6月下旬にオープンのようです。
スペシャルインタビューでは内装デザインをしているgrafの服部さんのインタビューの中での最小限で最大限を引き出す可能性の話しがよかった。
関連してap bank fes'05でのBank Band初のオリジナル楽曲の「to U」。とてもいい曲です。
以前にブログで書いたkurkku(クルック)とは、フィンランド語で「きゅうり」のこと。Bank BandのCDジャケットにもきゅうりのイラストが描かれているのですがサイトでは、アンディ・ウォーホルが制作したベルベットアンダーグラウンドの「バナナ」が描かれたジャケットのパロディであり、ウォーホルの、今までのアートシーンには無かった「大量生産」=アートと いう価値の逆転の発想を更に逆手にとったもの。というのは表の意味で、メンバーの小林武史のマンションで鉢植えのきゅうりが育っている、というエピソードをモチーフとして用いたのです。それと同時に、フィンランドに日本語で「きゅうり」というカフェがあったら、って想像してみたら、なんだかあたたかい気持ちになるよね、というかわいい意見も出て決定したものです。と書かれてありました。
kitchen、cafe、green、design、libraryの5部門で構成されていて、そこで環境を考えるきっかけにつなげていくというもの。まだkitchenだけしかオープンしてなく他の部門は6月下旬にオープンのようです。
スペシャルインタビューでは内装デザインをしているgrafの服部さんのインタビューの中での最小限で最大限を引き出す可能性の話しがよかった。
関連してap bank fes'05でのBank Band初のオリジナル楽曲の「to U」。とてもいい曲です。
by onora123
| 2006-04-20 22:35
| Design