2013年 12月 15日
Creators Room vol.3
Creators Room vol.3
テーマは「伝える力」
いい話をたくさん聴く事ができました。
東京でアパレルをやっている友人に聴かせたかった。
3人が共通するものが、COMME des GARCONS
人と人とを繋げるブランドでもあるんだと思いました。
昔、今は廃刊になってしまったMr.ハイファッションが好きでした。
その雑誌に載っているコムデギャルソンはまさに憧れそのものでした。初めて東京の本店を訪れた時の何とも言えないような驚きは今でも覚えていて、ウィンドウに服が飾られているといったお店とは明らかに違うもの、今は違いますが青いドットで曲線のガラスを覆っている外観に新しい強さのようなものを感じました。
印象的だったことは
会場からの服を買う事ってどんなこと?という質問に対して
コモノリプロダクツの山本さんからの回答は
服を買う事が単純に好きだけれど、服を買う事のひとつの自分の中でのコンセプトとして「考える」事がファッションのひとつ。
自分自身がどういう風に自分自身であり続けられるかどうかを考えるために服を買い続けていきたいと思っている。だからファッションが好きかどうかはどうでもよくて、それよりも自分がどうなりたいのか?どうゆう風に自分が考えて自分でいるべきか。その答えは自分でしか知らないような気がしていて。
みなさんと同じでお店に行ってそこで店員の人と話をする中で自分を形成するために好きなものが服なので服で消費をして自分を高めていくということ。
こういう想いっていいなと思いました。
服を買いたくなりました
2013年 12月 11日
ゼロ
ゼロ 何もない自分に小さなイチを足していく
堀江貴文
人に勧められて読んでみた。
自分に自信を持つこと
人を信じること
このふたつが自分の中で引っかかった。
実は逮捕されるニュースが駆け巡った日の数日後に講演を聴く予定だった。
そこでどんな話が聴けたのか今となっでは知る事はできないけれど、聴いてみたかった。
この本を読んでそう思った。
きっとこの本を読んで思った事とは違う感情になったはず。
2013年 11月 30日
窓ひとつ
建物の内観よりも外観の仕上げと外からの大きな窓の窓枠からのぞくイイノナホさんのシャンデリアが印象的でした。
窓ひとつで建物の印象は良くも悪くもなるものです。
それにしても建もの探訪って24年も続いてるんですね。
http://www.imajo-design.com
wordless
2013年 11月 27日
HOKUOH KURASHINO DOUGUTEN
2013年 11月 24日