「FUROSHIKI」 展

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■会 期
2006年4月3日(月)〜4月28日(金)
土・日・祝祭日休館 入場無料
11:00A.M. 〜7:00P.M.(水曜日は8:30P.M.まで)

■主 催 クリエイションギャラリーG8

■協 力  環境省 チーム・マイナス6%

現在、容器包装リサイクル法の改正に向けた議論が進む中、レジ袋の存在が問題になっています。1年間にごみとなるレジ袋はなんと60万トン、さらに、家庭のゴミの量の6割以上が容器や包装材で占められているそうです。  
そこで日本の伝統文化であったFUROSHIKIが、レジ袋や紙袋に代わるものとして、いま注目されています。 FUROSHIKIの優れた点は、レジ袋や紙袋と違い繰り返し利用できること、贈る人や季節や持つ人の服装にマッチした色柄が選べること、収納に場所をとらず、大きさや形を問わずに物を包めることです。  
この「FUROSHIKI」展では、“包んだ時の美しさ”、“運ぶ美しさ”をテーマに、男性・女性を問わず誰もが持って歩きたくなるような現代のFUROSHIKIデザインに30人が挑戦。 身近な工夫から環境問題に取り組めることを知っていただき、もっとたくさんの方に、もっと気軽にFUROSHIKIを使っていただけたらと思います。

 それぞれらしさが全面に出ているようなものが多かった。日比野克彦さんはワールドカッブサッカーのグループの国をイメージしたものでやっぱりという感じがした。服部さんのものは正直、服部さんがデザインしたのだとわかってもどうしてこうなったのかがよく分からなかった。他には佐藤卓さんのガムのケースの底をはんこのように使ってデザインしているところが面白かった。
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by onora123 | 2006-04-26 00:05 | Design | Comments(6)

06 TDC展

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この展覧会は、毎年の先端的なタイポグラフィ動向が一堂に集結する国際コンペティションとして世界で最も知られる東京TDC賞の最新コンペティションの成果を存分にご覧いただくものです。この度の国内外よりよせられた素晴らしい応募作品の中から、9つの受賞作品をはじめ、一般部門、会員部門、インタラクティブデザイン部門からのノミネート作品、優秀作品、あわせて約80作品を展覧いたします。

 グランプリの中島英樹さんの「SEVEN EXHIBITION」ポスターは大きく展示させていた事もあって迫力があり、制作過程も興味深かった。
 多く展示されていたけれど、それを感じさせなく時間がなかったのに一通り見ることができた。きっと今までに見たことがある作品が多かったからだと思います。
 やっぱり服部さんのキューピーハーフと流行通信はいいとあらためて思い、映像作品では佐藤雅彦さんの「走って文字」が面白く、佐藤卓さんの「にほんごであそぼ」は文字と音が上手く合って伝わる作品でした。
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by onora123 | 2006-04-25 23:41 | Graphic | Comments(1)

インコ

代々木公園近くにあるカフェ「インコ」

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打ちっ放しの壁に囲まれた白い空間に、木製のテーブルと椅子がゆったりと配置され、天井にははだか電球の照明で電気の配管は剥き出し。内装は青木淳さんでインテリアは最小限、まるでギャラリーのようにすっきりした空間。
食べ物も美味しくて盛りつけられた食器などもセンスがいいものでした。
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by onora123 | 2006-04-25 00:05 | Cafe | Comments(10)

GIONGO GITAIGO J゛ISHO

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展示会「GIONGO GITAIGO SHINGAKKI(ぎおんごぎたいご しんがっき)」
三軒茶屋キャロットタワー3F
4/1 Sta〜4/30 Sun 9:00-20:00

イベントやワークショップの様子や写真、イラストレイターの大塚いちおさんの原画などを見ることができました。
いろんな人が参加して、とてもおもしろいアプローチから作られています。

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辞書であり、写真集であり、絵本であり、小説でもある。
「ぎおんごぎたいごじしょ」
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by onora123 | 2006-04-24 23:01 | Book | Comments(2)

ギャラリー間で行われいる手塚貴晴+手塚由比展の講演会。

 会場の建築会館に行った時にはもうかなり並んでいました。実際に始まってみると席は全て埋まり、立ち見の人もかなりいました。
 はじめの挨拶として今こうして人の前で話すまでになった事を、今までお世話になった人に対してお礼を言っていました。とても手塚さんらしかった(笑)
 またいつも質問される事でなんで青いシャツと赤いシャツなのか?それにも丁寧に答えていました、ちなみに子供は黄色(笑)50着もあるのには驚きました。それには手塚さんの師であるリチャード・ロジャースが青いシャツを着ていたところからみたいです。
 二人とも自身の名刺も名前のところが青と赤で書かれているので、相当徹底している。慣れてしまっているのか、たまには違う色を着てみたくならないのかと思ってしまいます(笑)

屋根の家
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「屋根の上でご飯を食べられる家が欲しい」というユニークな施主一家の家。
家というものはそこに人が入る事で完成するパズルのようなもので、それは誰でもいいという訳ではなく、オーダーメイドでその人たちのための家であるべきだという考え方。屋根の上にのぼるという誰もがやってみて気持ちのよい事をすごく大切に捉えている。
 この家、手すりが付いていないので建築基準法違反じゃないかと言われた事があるそうですが、はじめの段階では付けるようになっていたそうです(笑)
 以前テレビの情熱大陸に出ていた時、家を設計する時の話し合いで施主のライフスタイルをとても大切に考えていて、施主が音楽が好きな人なら実際にその音楽を聞いてみたり、ワインが好きならそのワインを飲んでみる。そうやって施主と友達になって深い関係を築いていい家を設計したいと言っていた事を思い出しました。


越後松之山『森の学校』キョロロ
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 冬には5mもの積雪がある越後松之山の棚田を再生して建てられた自然科学館。建物外壁および屋根の特徴的な茶色は、コールテン鋼という特殊な鉄の色。
キョロロの側面は、大小さまざまの一枚窓で切り取られていて、一番大きい窓は14m×7mもあるそうです。そうしたのには雪に閉じ込められた様子を窓から見られるようにするためで、雪に埋もれても大丈夫なように、ガラス窓ではなくアクリル窓を使っていて透明度がかなり高い。
建物を作るときは、建物の形よりも建築で何ができるのか、それはここを訪れた人が中に入って作り上げていくというものだというポリシーがあるのだそうです。
 他にもアートディレクターの佐藤可士和さんと進めているプロジェクトの「ふじようちえん」。これはギャラリー間に10分の1の模型が展示されかなり詳細に作ってあるみたいです。あとは今まで設計してきた建物などの説明を簡単なコンセプトとともに説明して、その中では自宅の設計についても話してくれました。

 また昔住んでいたロンドンと日本を比較していかに日本の街並みがひどいことを嘆いていました。とても客観的に日本を見る事ができているようで、北海道や九州ならあるかもしれないが、少なくとも都内では良い街並はほとんどないと言っていました。また住宅環境についてもあと50年は努力しないと改善されないんじゃないかと言われ、それだけ海外との差があるのだと実感しました。
 最後に質問で今興味のある事と聞かれ、迷う事なく子育てと言っていて大切にしている事はファミリーと言えるところがとてもいいなと思いました。
仕事をする事に対する考え方も、なるべく徹夜はしないように事務所の所員にも言っているようで、普段から無理をしていない生活をしていないと、いいものは作れないと。

 ユーモアにあふれ、笑いのある楽しい時間を過ごせました。二人の話しを聞いていると建築ってもっと身近にあるものなんだといつも感じます。また今パソコンがある時だからこそスケッチや模型を大切にしているようで、住宅の場合施主に見せる前に50個は模型を作り検討するそうです。
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by onora123 | 2006-04-22 03:09 | Architecture | Comments(10)

kurkku

 以前にブログで書いたap bankがやっているkurkku
kurkku(クルック)とは、フィンランド語で「きゅうり」のこと。Bank BandのCDジャケットにもきゅうりのイラストが描かれているのですがサイトでは、アンディ・ウォーホルが制作したベルベットアンダーグラウンドの「バナナ」が描かれたジャケットのパロディであり、ウォーホルの、今までのアートシーンには無かった「大量生産」=アートと いう価値の逆転の発想を更に逆手にとったもの。というのは表の意味で、メンバーの小林武史のマンションで鉢植えのきゅうりが育っている、というエピソードをモチーフとして用いたのです。それと同時に、フィンランドに日本語で「きゅうり」というカフェがあったら、って想像してみたら、なんだかあたたかい気持ちになるよね、というかわいい意見も出て決定したものです。と書かれてありました。

kitchen、cafe、green、design、libraryの5部門で構成されていて、そこで環境を考えるきっかけにつなげていくというもの。まだkitchenだけしかオープンしてなく他の部門は6月下旬にオープンのようです。
 スペシャルインタビューでは内装デザインをしているgrafの服部さんのインタビューの中での最小限で最大限を引き出す可能性の話しがよかった。

関連してap bank fes'05でのBank Band初のオリジナル楽曲の「to U」。とてもいい曲です。
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by onora123 | 2006-04-20 22:35 | Design | Comments(5)

TAKEO PAPER SHOW 2006

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「UNBALANCE/BALANCE」紙のバランス。人のアンバランス。

最終日だったからなのかすごい人でした。
「パリパリ、ふんわり、スケスケ、ツルツル、ザラザラ」
という5つのキーワードで紙をあらわすというもので実際に身近にある紙で出来たものの展示や、いろんなジャンルのクリエイターによって共通テーマを紙で表現されたものが展示されていた。こんなものまで紙で作れるのかというものがたくさんあって面白かった。

 関連のシンポジウムでは、ゲストのブルーマークの菊地敦己さんの話しがとてもよくて、デザインする時の情報の整理の仕方やものの考え方など参考にしたいと思う事があった。
 菊地さんは眠ることを大切にしているようで、アイディアが浮かぶ時も、デザインする情報を眠る前に頭の中に入れ、眠っている間にその入れた情報が整理され、起きた時にそれがカタチになっているそうです。結構その話しで会場が盛り上がり他の人はそんな事はなく、かえって起きた時に忘れてしまう。
 あと紙は平面ではなく100パーセント立体だと言ってました(笑)
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by onora123 | 2006-04-17 02:21 | Design | Comments(19)

キリンレモン

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コンビニで見つけてつい買ってしまったキリンレモン。炭酸飲料のイメージにある甘さを控えめにしているそうですが、その辺りは飲んでもよくわからなかったけれど、飲みやすい感じはありました。
LEMONのOが数字の0(ゼロ)に見えてしかたないです(笑)
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by onora123 | 2006-04-13 23:35 | Design | Comments(11)

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無印良品は国際デザインコンペを開始します。人類をドキリと覚醒させるデザインを、広く世界から募り、発信するプロジェクト。
成果の発表はミラノサローネで行います。第一回目のテーマは「隅(すみ)」。部屋のど真ん中に鎮座する主役級の対象物ではなく、空間の端、意識の未踏ポイントを観察して、世界の誰もが「なるほど!」とうなずける、新たな無印良品を提案してください。

 テーマが「隅(すみ)」ということなのですが、改めて考えてみるとなかなか思いつかない。特別審査員はジャスパー・モリソンのようです。

今ちょうどブログのアクセス数が10,000になってました。
ありがとうございます!!
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by onora123 | 2006-04-12 23:38 | Design | Comments(10)

次に読む本、237冊。

50人を超える建築家、デザイナー、アーティストの方々に、ジャンルを問わずおすすめ本を挙げてもらいました。結果できあがったのが、専門書に限らず、小説、マンガ、一般書などなど全部で237冊という多彩なブックガイド。

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 それぞれ紹介した本に対してのコメントだったり、本を読む時の心情が書かれています。デザインのジャンル関係なく紹介してあるのでおもしろいです。紹介している本も絵本から小説、自伝本、理論書など様々です。
 グラフィックデザイナーの祖父江慎さんは、本よりもカエルが好きなんだとコメントしてました。自分の知っている人や好きな人がどんな本を読んでいるか確かめてみるのもいいんじゃないかと思います。
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by onora123 | 2006-04-10 22:05 | Book | Comments(4)

Today is the first day of the rest of your life