ル・コルビュジエ展


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ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡

建築界の巨人、近代建築の始祖、20世紀最大の建築家−さまざまな呼称を冠せられるル・コルビュジエ(1887-1965)。彼はまた多くの絵画や彫刻を生み出した一人の画家でもありました。本展ではル・コルビュジエの人間としての魅力を通して建築、絵画、家具までの多彩な業績を約300点の作品で紹介し、これまであまり知られることのなかった素顔のル・コルビュジエ像に迫ります。



どうしても行きたかった、ル・コルビュジエ展。一度行こうと思って行けなかったので間に合ってよかった。
開館時間が22:00までやっているところ、今回程ありがたいと思ったことはないかもしれない。
もう期間が終わってしまうこともあってやっぱりすごい人でした。
スケッチブック片手に模型を観て描いている人もいたり。

とにかく盛り沢山の内容で貴重で今まで観たことのないものもたくさんありました。
実寸大模型は中に入って体感できる、こういうことができてしまう美術館にも心動かされます。

展示構成は10のセクションからなるものでそれらのテーマにあわせて順に観られた。
建築だけじゃなくてすべては繋がって影響し合っているんだと改めて思うことができたような気がします。

実現されなかったものがかなりあることにも驚いたけれど、それがもし実現されていたとしたらどうなっていたのかな。
そしてル・コルビュジエにはここから見える東京がどう映っているんだろう、なんて思ってしまいました。

世界中にあるル・コルビュジエの作品をユネスコの世界遺産に登録するという動き、国立西洋美術館はどうなるんでしょう。


その後ギャラリーで
MAMプロジェクト006:西野 達
ユニークな作品で、なんとか見つけられました。


天空の水族館 スカイアクアリウム
夜だったこともよかったのかとてもきれいでした。



MORI ART MUSEUM

roppongi hills
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by onora123 | 2007-09-22 21:51 | Architecture | Comments(10)

ギャラリー間で行われいる手塚貴晴+手塚由比展の講演会。

 会場の建築会館に行った時にはもうかなり並んでいました。実際に始まってみると席は全て埋まり、立ち見の人もかなりいました。
 はじめの挨拶として今こうして人の前で話すまでになった事を、今までお世話になった人に対してお礼を言っていました。とても手塚さんらしかった(笑)
 またいつも質問される事でなんで青いシャツと赤いシャツなのか?それにも丁寧に答えていました、ちなみに子供は黄色(笑)50着もあるのには驚きました。それには手塚さんの師であるリチャード・ロジャースが青いシャツを着ていたところからみたいです。
 二人とも自身の名刺も名前のところが青と赤で書かれているので、相当徹底している。慣れてしまっているのか、たまには違う色を着てみたくならないのかと思ってしまいます(笑)

屋根の家
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「屋根の上でご飯を食べられる家が欲しい」というユニークな施主一家の家。
家というものはそこに人が入る事で完成するパズルのようなもので、それは誰でもいいという訳ではなく、オーダーメイドでその人たちのための家であるべきだという考え方。屋根の上にのぼるという誰もがやってみて気持ちのよい事をすごく大切に捉えている。
 この家、手すりが付いていないので建築基準法違反じゃないかと言われた事があるそうですが、はじめの段階では付けるようになっていたそうです(笑)
 以前テレビの情熱大陸に出ていた時、家を設計する時の話し合いで施主のライフスタイルをとても大切に考えていて、施主が音楽が好きな人なら実際にその音楽を聞いてみたり、ワインが好きならそのワインを飲んでみる。そうやって施主と友達になって深い関係を築いていい家を設計したいと言っていた事を思い出しました。


越後松之山『森の学校』キョロロ
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 冬には5mもの積雪がある越後松之山の棚田を再生して建てられた自然科学館。建物外壁および屋根の特徴的な茶色は、コールテン鋼という特殊な鉄の色。
キョロロの側面は、大小さまざまの一枚窓で切り取られていて、一番大きい窓は14m×7mもあるそうです。そうしたのには雪に閉じ込められた様子を窓から見られるようにするためで、雪に埋もれても大丈夫なように、ガラス窓ではなくアクリル窓を使っていて透明度がかなり高い。
建物を作るときは、建物の形よりも建築で何ができるのか、それはここを訪れた人が中に入って作り上げていくというものだというポリシーがあるのだそうです。
 他にもアートディレクターの佐藤可士和さんと進めているプロジェクトの「ふじようちえん」。これはギャラリー間に10分の1の模型が展示されかなり詳細に作ってあるみたいです。あとは今まで設計してきた建物などの説明を簡単なコンセプトとともに説明して、その中では自宅の設計についても話してくれました。

 また昔住んでいたロンドンと日本を比較していかに日本の街並みがひどいことを嘆いていました。とても客観的に日本を見る事ができているようで、北海道や九州ならあるかもしれないが、少なくとも都内では良い街並はほとんどないと言っていました。また住宅環境についてもあと50年は努力しないと改善されないんじゃないかと言われ、それだけ海外との差があるのだと実感しました。
 最後に質問で今興味のある事と聞かれ、迷う事なく子育てと言っていて大切にしている事はファミリーと言えるところがとてもいいなと思いました。
仕事をする事に対する考え方も、なるべく徹夜はしないように事務所の所員にも言っているようで、普段から無理をしていない生活をしていないと、いいものは作れないと。

 ユーモアにあふれ、笑いのある楽しい時間を過ごせました。二人の話しを聞いていると建築ってもっと身近にあるものなんだといつも感じます。また今パソコンがある時だからこそスケッチや模型を大切にしているようで、住宅の場合施主に見せる前に50個は模型を作り検討するそうです。
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by onora123 | 2006-04-22 03:09 | Architecture | Comments(10)

OMOTESANDO HILLS

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 ライトアップされた表参道ヒルズ。タイクーングラフィックスのデザインしたロゴが照らさせています。このロゴは、明治神宮の鳥居や建物内部の「スパイラルスロープ」などをイメージし、表参道の「参」を頭文字の「O(オー)」で囲んだデザイン。
 外観はジュリアン・オピー作の映像作品『歩く人』。表参道ヒルズ前の坂道を歩く男女の脚を、発光ダイオード(LED)で描き出したもののようです。


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スパイラル状のスロープ。中心は地下3階から地上3階まで(商業スペース)吹き抜けになっており、吹き抜けを囲むように各ショップがぐるりと並んでいます。
 オープンからかなり経ったからか時間もあるのかもしれませんが、人はあまり多くなかったです。少し残念なのがスロープの幅が思っていたより狭かったことです。友達とも話していて、その分吹き抜けのスペースが大きく取られているのだと思います。気をつけていないと、今どこの階にいるのかわからなくなりました(笑)。また、ヒルズ内は資生堂TSUBAKIの広告一色でした。

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1階にあるギャラリー「R-studio」では「エスクァイア日本版デジタル写真賞'05-'06 エキシビション」が開催されていました。


 旧同潤会青山アパートがとても好きだったので、一部再生建物として「同潤館」がありますが、一部ではなくあの雰囲気はずっとあの形で残っていてもらいたかったです。けれど建築として考えた時に、時代の流れにはさからえないというのもわかる気はします。




OMOTESANDO HILLS
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by onora123 | 2006-04-01 10:29 | Architecture | Comments(6)

せんだいメディアテーク

 カーサブルータスでも特集がくまれていますが、2月には王立英国建築家協会が優れた建築家を毎年1人選んで表彰する2006年「ロイヤルゴールドメダル」を授与された伊東豊雄さん。
 同メダルは150年以上の歴史があり、建築界では米プリツカー賞に並ぶ世界的権威。日本人の受賞は丹下健三、磯崎新、安藤忠雄の各氏に次ぎ4人目。
 同協会のプリングル会長は「伊東氏は世界の建築家に刺激を与え、30年間にわたり建築界をリードしてきた」と業績をたたえた。
 伊東氏はこれまでベネチアビエンナーレ国際建築展の金獅子賞(2002年)などを受賞。代表作に、せんだいメディアテーク(仙台市)、風の塔(横浜市)、八代市立博物館(熊本県八代市)などがある。海外での建築も数多く手掛けている。

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建物の前にある通り。緑の木々が生い茂る。
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チューブは当初のスケッチで「海草のような柱」と書かれていました。
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1階ロビーは開放的すぎて建物の中にいるのか分からないくらいでした。
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階ごとに天井に付けられている照明や椅子などが用途に応じて変わっている。
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チューブから下の階を見たところ。
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ライトアップされたところ。階ごとに天井高を変えているのがよくわかる。
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せんだいメディアテーク
仙台市にある美術や映像文化の活動拠点。さまざまなメディアを通じて自由に情報交換ができる公共施設。
 建築としては四角い箱に13本のチューブと呼ばれる柱をスパイラルを描くように上から差し込まれたようなイメージで、幾何学と有機的なチューブを組み合わせたところに最大の特徴がある。とても画期的な構造になっていました。
 伊東さんはせんだいメディアテークのことを「公園の中または森の中にいるような建築」と言っていて、これを成り立たせるためにチューブというものを取り入れたそうです。

 昨年9月に青春18きっぷを使い行ってきたんですが、思っていた以上に時間がかかってしまいました。そんな中でもとても見たかった建築だったのでどんな感じなんだろうと思う期待でいっぱいでした。
 泊まる所が見つからなかったのでマンガ喫茶で一晩過ごしました。最近のマンガ喫茶はなんでもありけっこう楽しめたので、こういう時は便利かもしれないです。


にほんの建築家伊東豊雄・観察記
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せんだいメディアテーク
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by onora123 | 2006-03-09 12:15 | Architecture | Comments(2)

THE KOSUGI TOWER

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最近CMでながれているTHE KOSUGI TOWER

ヨクバリスギ。
シアワセスギ。
ムサシコスギ。

のキャッチコーピーはどうなんでしょう?ノーコメントってことで(笑)
 この超高層マンションの総合デザイン監修を シーザー・ペリ&アソシエーツ ジャパンの光井 純さんがやってるそうです。サイトでは眺望をパノラマで見る事ができるようになっています、当たり前ですがここまでくるとさえぎるものが何も無いです。
CMでは「東京が好き、横浜が好き」って言ってるけど武蔵小杉は川崎なのに。
うそみたいな未来がやってくる。どんな未来なんでしょう?

また、ここ数年で駅周辺の大規模な再開発が行われるそうです。

<武蔵小杉再開発プロジェクト>
 武蔵小杉の魅力は何よりも、東横線特急で渋谷へ3駅、横浜へ2駅、川崎へも南武線で直結、という東京圏内での恵まれた交通の便。広大な「等々力(とどろき)緑地」や「多摩川緑地」などの緑と水が駅近くに散在し、環境もいい。
 再開発プロジェクトはJR横須賀線沿いのエリアで進められており、開発総面積は約37ヘクタール。これは汐留シオサイトの約31へクタールを超える壮大なスケールだ。高層のオフィスビル、商業施設、住宅など、美しい街並みが整備される予定で、武蔵小杉駅周辺地区の計画居住人口は約1万5000人。居住人口では東京都心の「汐留シオサイト」「六本木ヒルズ」や横浜臨港部の「みなとみらい」を上回る規模になっている。2009年度中にはJR横須賀線の新駅が開業する予定である。

再開発によっていろいろ新しくなって便利になったり、交通のアクセスなどが良くなったりするのは生活する上で大切かもしれないけれど、少しでも街の雰囲気だけは残っていって欲しいと思います。
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by onora123 | 2006-02-18 08:56 | Architecture | Comments(0)

東京国際フォーラム

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 久しぶりに東京国際フォーラムに行きました。この建物は東京にある建築物の中でかなり好きなものです。設計はラファエル・ヴィニオリ。 建築物自体も素晴らしいと思うのですが、写真でもわかるように照明の光にとても惹かれます。自分はいくら言い建築でも照明がいいかわるいかでかなり違った雰囲気になると思うので照明デザインは重要な要素だと思っています。デザインをしているのは、照明デザインの第一人者として全国各地の有名建築の照明を手掛けている面出 薫さんです。


面出 薫(めんで かおる) 照明デザイナー
株式会社 ライティング プランナーズ アソシエーツ 代表取締役。

株式会社 ライティング プランナーズ アソシエーツ
優れた光環境の創造を通じて建築文化や照明文化に広く貢献するために設立された、光の専門技術集団。1990年に面出薫を中心とした6名の照明デザイナーによって設立され、現在東京とシンガポールを拠点に25名の個性的な社員によって構成されている。住宅から都市まで幅広い分野の照明デザインを手がけるが、主に建築照明、都市環境照明デザインの分野で卓越した仕事が多く、日本の照明デザイン界の先駆的役割を果たしている。また、市民参加の照明文化研究会「照明探偵団」の活動母体でもあり、『照明探偵団展』(1997)、『World Lighting Journey-世界の夜景展-』(2003)、『TOKYO NIGHTSCAPE 2050 ~21世紀の東京夜景~』(2004)などの展覧会を開催している。
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by onora123 | 2005-11-27 07:16 | Architecture | Comments(0)

世界文化賞

今年の受賞者は、
絵画部門=ロバート・ライマン氏(75)〈米国〉
「何を描くかより、いかに描くか」を体現した正方形に白一色の作品群は、鑑賞者の目を素材や質感などに向けさせる。音楽的な素養が反映された筆致が、陰影を生み、反射を生み、白という色に無限の色彩を与える。

彫刻部門=三宅一生氏(67)〈日本〉
平面の布を立体的な身体にフィットさせる「一枚の布」の概念で世界に衝撃を与えた。従来のファッションデザイナーの枠を超えた立体アーティストとして、人間の身体それ自体の豊かな芸術性と可能性を追求し続ける。

建築部門=谷口吉生氏(68)〈日本〉
MoMA(ニューヨーク近代美術館)の改築など、美術館や公共建築を数多く手がける。素材の質感を生かした簡素でシャープな形態が特徴。主な作品としては、東京都葛西臨海水族園や東京国立博物館法隆寺宝物館などがある。

音楽部門=マルタ・アルゲリッチ氏(64)〈アルゼンチン〉
卓越した技術と詩情あふれる表現力で聴き手を魅了する世界的なピアニスト。ショパンやリストなど手がけた作品は有無を言わせぬ名演ばかり。「別府アルゲリッチ音楽祭」の総監督を務め、日本とのつながりも深い。

演劇・映像部門=マース・カニングハム氏(86)〈米国〉。
ダンスと現代芸術を結びつける舞踊振付師。音楽と舞踊を同じ時間を共有しつつ、別の行為として提示する。ジョン・ケージやアンディ・ウォーホル、コムデギャルソンの川久保玲らとの共同作業でも知られる。

また、次代を担う若手芸術家を育成する「若手芸術家奨励制度」の第9回対象団体には「草津夏期国際音楽アカデミー」(日本)が選ばれた。発表式典が日本で行われるのは今回が初めてである。

世界文化賞とは、58年にわたり財団法人日本美術協会の総裁を務められた故高松宮殿下のご遺志を継ぎ、また協会創立100周年の記念事業として昭和63年に創設。国際理解の礎となる文化芸術の発展に貢献した芸術家に感謝と敬意を捧(ささ)げ、その業績を讃(たた)える。
6人の国際顧問が主宰する各専門家委員会から推薦された絵画、彫刻、建築、音楽、演劇・映像の5部門の候補者を日本の選考委員会で検討し、理事会で決定する。
平成9年には次代を担う芸術家の育成を目的に若手芸術家奨励制度が設けられた。

建築部門で谷口吉生さんが受賞されましたが、日本人建築家で受賞したのは丹下健三(93年)、安藤忠雄(96年)、槙文彦(99年)に続き4人目の快挙である。
 私が好きな谷口建築は東京上野にある法隆寺宝物館、愛知県豊田市にある豊田市美術館、そして去年秋に完成し、世界の注目を浴びたMoMA(ニューヨーク近代美術館)の改築です。
特に豊田市美術館は建築の専門家が日本のベストにあげる美術館だと評価されており、実際行ってみてなるほどと思うところが数多くありました。また、MoMAは実際に行った事はないのですが、以前東京オペラシティアートギャラリーで行なわれたニューヨーク近代美術館(MoMA)巡回建築展谷口吉生のミュージアムMUSEUMS BY YOSHIO TANIGUCHI(展覧会では、谷口がこれまでに手がけた12のミュージアムを、美しい模型、写真、映像などで紹介します。特に話題のMoMAプロジェクトは、その建物の歴史、10人の国際的な建築家が参加した設計競技の模様と、最終的に谷口案が採択されてから建築に至るまでを多角的にドキュメント。)を見たときに好きになり、是非一度行ってみたい美術館のひとつです。
「建築にとって一番大事なことは敷地といかに調和しているか、どのように敷地と適合するかということを考えて出来る限り敷地の条件から発想しようとしている。」と言われるように手掛けているそれぞれの建築に表れているのではないかと思います。

法隆寺宝物館
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豊田市美術館
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ニューヨーク近代美術館(MoMA)
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by onora123 | 2005-10-18 12:45 | Architecture | Comments(2)

Tokyo Midtown

2007年春、東京にまたひとつ新たな街が出現します。
東京は六本木、防衛庁跡地にできる「東京ミッドタウン Tokyo Midtown」は、デザインを切り口にした都市開発プロジェクト。
2003年にオープンしすでに賑わいを見せている六本木ヒルズや、2006年に開館予定の国立新美術館とあわせて、ますます目が離せない六本木になります。

「JAPAN VALUE」というビジョンのもと、東京一高いビルとなるメインタワーと広大な緑地が設けられる、新しい東京の顔。坂倉設計研究所や青木淳建築設計事務所、隈研吾建築都市設計事務所など、日本の有名建築家も参加しており、期待が高まります。
この街の、シンボルとなるタワービルは、六本木ヒルズ(238.06m)、東京都庁第一本庁舎(243.4m)よりも高い248.1mになります。
その上層部には、世界の最上級ホテル「THE RITZ-CARLTON」が入ります。
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知性と緑あふれる「東京ミッドタウン」では、デザイン・アートの発信基地となることを目指し、産業デザイン振興会などのデザイン関連施設の入居も決定。さらに、デザインのMBAとなるような高等教育機関の誘致も進めているとのこと。

東京ミッドタウンの緑豊かなオープンスペースに、創設される21/21 DESIGN SIGHTは、安藤忠雄氏の設計、企画・運営は財団法人三宅一生デザイン文化財団が担当します。
会見には、安藤忠雄氏、三宅一生氏のほか、設立に携わる佐藤卓氏、深澤直人氏、基本構想を担当する北山孝雄氏が顔を揃えました。
「東京にどのような街をつくるかを考えたとき、デザインミュージアムの考えが浮かびました」と、三宅一生氏は語ります。しかし、次第にデザインミュージアムを創設するのは、想像以上に大変なことが明らかに。そこで、現在は点として存在する日本のデザインを、線につなげていくことを目的にしたデザインの拠点を創設するに至ったといいます。

北山孝雄さんと安藤忠雄さんは双子の兄弟で、またその彼らの弟は建築家の北山孝二郎さんということでした。それにしても本当によく似てるとは思いませんか?この事は建築好きな人でもあまり知らないことのようです。

安藤忠雄さんは日本のみならず世界的な建築家で、最近では東京の表参道ヒルズの設計を手掛けられています。北山孝雄さんは北山創造研究所の代表としてさまざまなジャンルの空間をプロデュースしています。万博に行かれた方は行っているかもしれませんが、愛知県の金山駅前にも「アスナル金山」という商業施設があり、そこもプロデュースしています。愛知に行かれるようなことがあれば是非行ってみてください。
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by onora123 | 2005-10-18 04:01 | Architecture | Comments(0)

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