2007年 02月 03日
「小さなお店、はじめました」「はじめての文学」
資金作りから、理想的な物件探し、こだわり抜かれた内装まで。カフェ、雑貨店、靴屋などのオーナーに「小さなお店の作りかた」を聞いてきました。お気に入りのメニューや商品が並んだ、世界にひとつのお店をはじめましょう。
話題の本のコーナーにあった「小さなお店、はじめました」。
ちょっと立ち読みしてみてなかなか面白そうでためになりそうな事も書いてありました。載ってる写真もよかったです。
また読んでみたい。
本屋でかなり目立っていて文藝春秋から出ている「はじめての文学」。
真っ白い表紙いっぱいに丸がひとつ、作家ごとに色が変わっていて、だだそれだけ。シンプルでとても目を引きます。
活字も見た目かなり大きく感じました。
全部で12冊のシリーズになっていて作家自身が作品を選んでいる。
はじめて読む人よりも意外と慣れ親しんでいる人が手にするような気もします。
by onora123
| 2007-02-03 23:18
| Book