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「ひとつ上のアイディア。」発刊記念トークショー
















■2005年11月23日(水・祝)18:00~20:00 (17:30開場)
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名

 とにかく楽しい2時間を過ごす事ができました。眞木準×佐々木宏×中島信也という広告界のトップにいる3人の話を聞くことができたのはとてもラッキーでした。3人それぞれに特徴があってそれがトークの中でアクセントになっていて聞いていて時間があっという間に過ぎてしまうくらい引きつけられてしまいました。特に中島さんのキャラクターは健在で今回も会場を爆笑にしてくれました。2部構成で間に少し休憩を挟んで行われたのですが、2部のはじめに中島さんがカツラをかぶって登場したのにはびっくりしました。
 最後に3人のサイン会を行ったので本を購入する人の列がすごかったです。本のタイトルが「ひとつ上のアイディア」になっているということで、眞木さんが名前を聞いて「ひとつ上の○○」とマルのところに名前を入れてくださいました。
 本の宣伝ではないのですが、とてもいい本なので一度本屋で手にとってみることをオススメします。

 どうすれば誰も思いつかないような企画やアイディアを考え出すことができるのか。ヒットメーカーとして知られている電通や博報堂のトップ広告クリエイターや、建築家ら20人が、自分だけのオリジナルな手法や思考法、考えるべきポイントをついに明らかにしてくれた。
 ベストセラーとなったシリーズ前作「ひとつ上のプレゼン。」では語られなかった、プロのクリエイターならではの発案・発想のメカニズムやノウハウが、この本を読めば手に取るようにわかる。「アイディアは浮かぶが、なかなか結果につながらない」「継続的に企画やアイディアを出すのに苦労している」という方におすすめの1冊。

■著者からのメッセージ 
 天才のように、瞬時にひらめきを得て、すばらしいアイディアに出会えないものか。誰しも一度はそう夢見る。だが、現実は簡単ではない。なかなかひらめきは降ってこない。アイディアを出さねばならない状況に追い込まれても、何も考えつかず、全身に冷や汗や脂汗をにじませた経験がある人は、少なくないだろう。
 しかし、どんな天才でも、考えるプロセスは基本的には凡人と変わらないはずだ。そのスタートからゴールまでに要する時間が、天才の場合は短いのだと私はみている。つまり忍耐を重ねて、脳味噌をかきまわし、それをゆっくりとヌカ漬けにすれば、ひらめきを得ることができるのである。凡人にも習得できる「アイディア錬金術」は存在するのではないかと私は思う。
 「アイディア」は、左からでも右からでも「アイディア」と読むことができる。一種の回文である。この言葉にならって、本書に登場するさまざまな天才たちのアイディアを、左右だけでなく、上から下から、あるいは表から裏から、さまざまな角度から読み解き、アイディアづくりの参考にしていただきたい。

■編著者からのメッセージ 
 クリエイターの思考には技術やノウハウなどないのではないか。本書に登場する20人のトップクリエイターに「アイディアづくり」を語ってもらうまで、私自身、そう信じていたところがあった。でも事実は違っていた。程度の差こそあれ、どのクリエイターも、その人なりのオリジナルな作法を持っている。カリスマたちはその手順にそって、事前に必要な情報を収集し、思考を煮詰めて、ヒットアイディアに到達していた。
 彼らは「ひらめき」だけをたよりにしているのではない。むしろ、発想の作法を誰よりも明確に意識しているからこそ、より高い確率でコンスタントに質の高いアイディアを考え出すことができるのだ。一発屋ではなく「トップ」を走りつづけることができる、つまり結果を出しつづけることができる理由はそこにある。
 本書ではその発想のプロセスを、具体的な仕事の事例をひきながら明らかにした。何気ない著者のもの語りから、何年もの歳月を経て絞り込まれた知恵とノウハウを盗んでいただきたい。



by onora123 | 2005-11-24 06:58 | Book | Trackback(2) | Comments(0)

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Tracked from Good Bye Int.. at 2005-11-26 18:38
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